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ウチのネコが「癌」になってしまいました

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ペットロスのない寂しさ(これもペットロス?)

[検索ワード] ペットの癌 扁平上皮癌 ターミナルケア ペットロス

12月18日(火)、クロスケと別れて2週間が経ちました。

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クリーンセンターの慰霊碑に花を供えに行ってきました。

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思ったほど寒くなく清々しい青空が広がっていました。


ただでさえあわただしく過ぎる12月、なんだかあっという間に毎日が過ぎていきます。
18日は早朝に3回目が覚めました。
夫にクロスケをまかせてベッドに入った午前2時、
夫がフリースにくるんだクロスケを抱いて布団に入ってきた午前4時、
そしてクロスケを見送った午前5時。

起きて時計を見るたびに、2週間前の今クロスケはまだ生きていたんだと不思議な気持ちになりました。

ニヤが死んだ時、毎日毎日涙が出ない日はありませんでした。
それがひと月近くもっとだったかもしれません、続いていました。
後悔と自責の念と愛するペットを失った淋しさとで・・・本当に苦しかったという記憶があります。
あのころはまだ「ペットロス」というもの自体言われてなかったような気がします。
きちんと看取ってやれなかったことを飼い主失格と言い捨てられたこともあり、
言い返すことももちろんできず、深く傷つきました。
毎日、ニヤに謝っていました。

そして12年経ってクロスケを見送ることになったわけですが、ライフスタイルも変わり、
激務の勤め人から自宅で仕事をするようになり、
スケジュールさえやりくりすればいつもペットについていてやれるという恵まれた環境になりました。
そのおかげで、病気の発見も比較的早かったと思います。
そして、3ヵ月半自分の気の済むまでクロスケについていてやることができました。
後悔だけはしないようにクロスケとつき合うという
当初の目標はしっかりと果たすことができたと思っています。

とても充実した濃厚なペットとの毎日を終えたことで、
あまりにスッキリとしている自分に時々
「なんて冷たい飼い主なんだろう」という気持ちが小さく波打つのです。
これまた小さく波打つだけなのがクロスケに申し訳ないような気がしてしまうのです。
保存してあったクロスケの懐かしい写真を見つける度に、
あの頃はあんなことがあった、こんなことがあったと楽しい思い出話に花が咲きます。
今、目には見えないけれどキーボードを打つ私の手の上にドカッとたるんだお腹を乗せて、
画面のポインタに目を泳がせているような気がします。
布団に入ると、枕元にやってきて、中に入れろと頭を突っ込んできているような気がします。
いつもクロスケが近くにいるようで、淋しさがわいて来ないのです。

ふだんあまり思い出さないことを、1週目、2週目という節目に思い出して、
それが淋しいような気がして、昨日はそんな想いにふけってしまいました。
ペットロスがないことに気付いて淋しくなる・・・これもペットロスの症状なのかな。

そろそろ大掃除をしなくては。
きっと奥の方からクロスケの思い出の変なものがゴソゴソと出てきそうな気がします。

ちょっと怖いかも・・・^^;
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